与謝野町議会 2015-12-14 12月14日-04号
ただ、毎年のサイクルの中では、予算編成は必ずしていく必要もありますし、一定、その3月の時点になってきましたら、こちらのほうの事業プラス事業費なり予算がお示しできるようになってくるのかなというふうに今は思っています。 ○議長(今田博文) 安達議員。
ただ、毎年のサイクルの中では、予算編成は必ずしていく必要もありますし、一定、その3月の時点になってきましたら、こちらのほうの事業プラス事業費なり予算がお示しできるようになってくるのかなというふうに今は思っています。 ○議長(今田博文) 安達議員。
でも実際の事業はいわゆる山連の、山城地区市町村連絡協議会から補助金をもらってた部落解放同盟山城地協と事業プラス事業が団体でやってた取り組みを、今度は協議会の中に乗せてきてるわけです。そらそうですよね、会の中に入っているんですから。だからね、ここをやめないと、トンネル団体に金を払う方法が間違ってたから、つまり追求されるから、合法的な組織に切りかえただけということになっちゃうんです。